1 | 卒業式を迎える |
shiho:
うちの学校は明日です。 219.100.26.20/2004-3-4-15-23 |
2 | 卒業生のほとんどが落ちたため、悪い雰囲気が漂っている |
二宮金次郎:
こうなっては欲しくないです 220.254.0.4/2004-3-4-19-55 |
3 | 落ちた人が行けるように系列の大学を作る話が持ち上がる |
マネレ:
そんな理由で・・・ 61.121.21.228/2004-3-5-14-56 |
4 | 予備校が懸念を表明する |
あかさたーな:
ただでさえ少子化だというに 133.82.251.225/2004-3-5-21-45 |
5 | 落ちた人が行けるように系列の大学を作る話がとりやめになる |
イーノ:
予備校生強し 202.216.124.72/2004-3-12-22-53 |
6 | そんな中、卒業式はクライマックスに。 |
二宮金次郎:
元に戻す 220.254.0.4/2004-3-14-10-38 |
7 | 蛍の光の合唱が始まる |
shiho:
タクトが振り上げられました 219.100.26.41/2004-3-16-13-15 |
8 | ♪ま〜ど〜のゆ〜き〜と歌うと大雪になる |
大工:
油断は出来ない・・・ 61.114.108.68/2004-3-16-15-51 |
9 | みんな窓を見に行く |
耳鳴り:
野次馬根性 81.98.85.100/2004-3-17-8-33 |
10 | 窓の外は雪国だった |
イーノ:
桜はどないしたん? 202.216.122.18/2004-3-22-22-24 |
11 | 卒業式を中断して雪合戦を始める |
大工:
無邪気だね〜〜 61.114.108.68/2004-3-26-10-47 |
12 | 校長先生がいちばん張り切る |
shiho:
わしにかかってこんかい! 61.195.83.243/2004-3-29-18-54 |
13 | 「わしに当てることができたら賞品を出すぞ」と叫んだ |
不透明人間:
よほどの自信? 219.112.106.143/2004-4-1-11-14 |
14 | ハンドボール部の主将が一騎打ちを申し出る |
超脳香望:
いざ、尋常に! 211.132.76.52/2004-4-3-22-56 |
15 | 睨み合っているうちに雪が溶けてしまった |
大工:
熱くなるから・・・ 61.114.108.68/2004-4-19-18-32 |
16 | 主将は泥玉をこねだした |
あかさたーな:
どろだんご 133.82.251.225/2004-4-20-18-28 |
17 | 近くで厳戒態勢中の機動隊員から楯を借りる |
超脳香望:
おっちゃん、おっちゃん、これ貸して!! 211.132.76.25/2004-4-20-23-16 |
18 | しかし、残念ながら、盾が横にそれてしまう |
耳鳴り:
泥玉がぶつかるぞ 81.98.80.77/2004-4-26-19-42 |
19 | 校長の顔面にあたる |
shiho:
賞品は何かな 61.195.91.131/2004-4-27-14-57 |
20 | 校長は顔を引きつらせ、おののきながら「よくやった!感動した!」と叫んだ |
超脳香望:
卒業生は、大喜び! 211.132.76.88/2004-4-30-13-46 |